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2011年09月20日
稲城 い~な~ の巻
4月7日朝7時、シャングリラからバスで稲城(ダオチャン)へ向かった。 距離にして330キロの短い移動だが、ほとんど山道の峠越えなので10時間ほどかかるらしい。 予定の7時になっても出る気配なし。 結局8時に出発した。 町を出るとすぐに石畳の道になった。(この後アスファルトの道まで、8時間続いた) 途中標高4000メートルの峠越え。 天気がよくていい景色だった。
バスの乗ること11時間、夕方6時に稲城についた。 宿探しで1時間ほどかかったが、いい宿に泊まれたのでよかった。
翌日、天気が悪く超寒かったので部屋に閉じこもっていたが、あまりにも寒かったので近くの丘まで歩いた。 標高が高いせいか少し歩いただけで、すぐに息が切れる。 少しずつ上っていくと丘の上からは稲城の町が一望できた。 ここの家は石と土で作っているので、家と周りの景色が同じ黄土色。 「風の谷のナウシカ」の町並みのようだった。
峠の頂上付近
石と土でできた家
稲城の町並み
バスの乗ること11時間、夕方6時に稲城についた。 宿探しで1時間ほどかかったが、いい宿に泊まれたのでよかった。
翌日、天気が悪く超寒かったので部屋に閉じこもっていたが、あまりにも寒かったので近くの丘まで歩いた。 標高が高いせいか少し歩いただけで、すぐに息が切れる。 少しずつ上っていくと丘の上からは稲城の町が一望できた。 ここの家は石と土で作っているので、家と周りの景色が同じ黄土色。 「風の谷のナウシカ」の町並みのようだった。
峠の頂上付近
石と土でできた家
稲城の町並み
Posted by キヨドコ at 22:34│Comments(0)